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ティガモンスター超全集 PART1





1997年発売。

定価2980円(税抜)。

全てキャラエッグ並みの小サイズですが、1弾〜3弾に渡ってティガに登場した全ての怪獣・宇宙人を立体化した偉大なシリーズです。

第1弾では第1話〜第20話に登場した怪獣らを完全収録。

とにかくスゴいシリーズ。


ラインナップは以下。

超古代怪獣ゴルザ
超古代竜メルバ
岩石怪獣ガクマβ
炎魔戦士キリエロイド
複合怪獣リガトロン
ゾンビ怪獣シーリザー
変形怪獣ガゾート
悪質宇宙人レギュラン星人
異次元人ギランボ
守護怪獣マキーナ
バリヤー怪獣ガギ
異形進化怪獣エボリュウ
深海怪獣レイロンス
誘拐宇宙人レイビーク星人(ボス)
極悪ハンター宇宙人ムザン星人
変形怪獣ガゾート
二面鬼 宿那鬼
青色夜型宇宙人スタンデル星人 アボルバス
赤色昼型宇宙人スタンデル星人 レドル
超古代怪獣ゴルザ(強化)
巨大機械人形ゴブニュ(ギガ)
巨大機械人形ゴブニュ(オグマ)
ウルトラマンティガ(マルチタイプ)

計23体。




サイズがサイズだけに当たり外れの大きいシリーズですが、基本的に出来の良い物が多いです。

マキーナの収納形態まであるのには驚き。

以下、ひとつずつ簡単に紹介していきます。






超古代怪獣 ゴルザ



小サイズながらも忠実に再現。

表面の銀の玉のような突起は一応塗られていますが、もっと目立つ感じでもよかったかも知れません。

全体的にややテカり気味なのが残念。




超古代竜 メルバ



ほとんど文句無しの造形と塗装。

翼のボリュームがあり、ディテールも凝っていて最高です。




ティガも加えて、第1話の再現が出来ます。

しかしこうして見ると、メルバの完成度とボリュームのせいでゴルザが霞んでしまいますね・・・。




岩石怪獣 ガクマα



一本角のガクマ。

全体的に妙な色をしていて、背中のトゲが短いです。

評価できるとすれば、ツノの造形の再現度くらいでしょうか。




岩石怪獣 ガクマβ



二本角のガクマ。頭部のみ新規造形。

しかしこれは似ていませんね。全然似ていません。

目の上の出っ張りは一体何なのでしょう。

そしてやはり色が残念過ぎる気が・・・。

ガクマと言えば、黄色と赤と黒でしょう!




ツノの色が重なってしまってわかり辛いですが、左がαで右がβ。




炎魔戦士 キリエロイド



なんとも味わい深い造形。

やや頭が大きいのか、胴と脚が短いのか、と思っていましたが。

手が妙にデカいためだと思われます。

塗装は良い感じ。




複合怪獣 リガトロン



造形レベルが極めて高く、塗装も非常に丁寧。

小サイズながら殆ど非の打ち所の無いリガトロンです。




ゾンビ怪獣 シーリザー



色からして、乾燥させられた後でしょうか。

プロポーションにやや難有りですが、それなりにスーツに忠実な造形になっています。




変形怪獣 ガゾート



割りと安定した造形で、手のあたりは質感が非常によく出ていると思います。

しかし全体にエッジが緩く、腹のモールドはやや残念。

歯の塗装などは細かくて満点です。




悪質宇宙人 レギュラン星人



造形に加えて色合いまでほぼ完璧な再現度。

これは小サイズながらレギュラン星人フィギュアの決定版といってもよいのでは。




異次元人 ギランボ



悪くはないですが、ややプロポーションに難有り。

塗装もやけに明るく、もっとマットでよかった気がします。




守護怪獣 マキーナ



今シリーズで、造形も塗装もトップクラスの出来映え。

しかも全身の殻を折りたたんだ状態のフィギュアまで付属しています。

これは嬉しい一品です。




バリヤー怪獣 ガギ



特徴は掴んでいるものの、何かいまひとつ足りない気が。

あとガギは妙に背筋が伸びている印象ですが、これはちょっと前傾姿勢過ぎるような。




背中のディテールと、長い尻尾はしっかり再現されています。

尻尾はそのボリュームのあまり、分割してブリスターに収納されています。




異形進化怪獣 エボリュウ



なんとも味のあるというか、何というか。

迫力皆無のエボリュウ。

頭部のボリュームは足りないし、脚短いし、色が変です。

やや残念なアイテム。




深海怪獣 レイロンス



造形・塗装ともにかなり満足の出来です。

凝った表皮の造形に、全体の色合いも良いですね。




誘拐宇宙人 レイビーク星人(ボス)



翼のようなマントを羽織ったボスのみ立体化。

比較的単純な配色ですが、顔の塗装などは結構凝っていて高い完成度を誇っております。

足が小さいため補助パーツを取り付けないと立ちませんが、この補助パーツもしっかり設計されていないため微妙。




極悪ハンター宇宙人 ムザン星人



巨大化後の二足歩行ムザン星人。

忠実な造形に、塗装も悪くないです。

甲殻類をイメージした背面のディテールも文句なしですね!




変形怪獣 ガゾートU



新規造形で前傾姿勢になり、顔はより凶悪に。

しかし塗装がガゾートとほぼ同じなので違いがわかり辛い・・・。

ガゾートUにしては胸の白の面積がやや大きすぎる気もします。




二面鬼 宿那鬼



顔が大きいですが、全体的にかなり凝った造形。

しっかり両方の顔が造形されています。




青色夜型宇宙人 スタンデル星人 アボルバス



鋭い造形に丁寧な塗装。文句無しの出来映え。

メタリックブルーの発色が実に良いです。




赤色昼型宇宙人 スタンデル星人 レドル



体色がアボルバスに比べやや暗めな銀色をしているところまで再現。

さらに、両者の微妙なプロポーションの違いも忠実に再現しています。




超古代怪獣 ゴルザ(強化)



ポーズはゴルザとほぼ同様ですが、新規造形。

プロポーションはゴルザより良くなっています。

全身に浮き出た血管や赤い突起など、細かい塗装と造形で忠実に再現されております。




巨大機械人形 ゴブニュ(ギガ)



非常に出来の良いアイテムの一つ。ヴァハとして飾るのもよし。

造形が非常に凝っていて、色も良いです。

各所の突起まで丁寧に塗装されているのは嬉しいですね。




巨大機械人形 ゴブニュ(オグマ)



ほとんど文句無しの出来。

プロポーションは完璧で、背面のディテールも凝っていて、配色も良く丁寧な塗装です。

マキーナと一、二を争う完成度に。




ウルトラマンティガ(マルチタイプ)



ゼペリオン光線ポーズのマルチ。

顔はやや残念ですが、プロポーションがとても良い造形。

塗装はいまいち雑な点が目立ち、場所によってはケバだっている箇所も。

プロテクターの塗装が、正面より背面の方が丁寧です。





以上、ティガモンスター超全集 PART1でした。

残念なアイテムもありますが、素晴らしいものも多々あります。

本当に全ての怪獣・宇宙人を立体化するのが目的となり、第2弾、第3弾とどんどんマニアックになっていきますので、合わせてご覧ください。

ティガファンなら感涙もののシリーズです。

ところが当時の売れ行きはあまり芳しくなく、ファンの間でも知名度は微妙な様子。

今一度、探してみてはいかがでしょうか。



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