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ウルトラモンスター超全集 ティガtoダイナ





1997年発売。

定価2980円(税抜)。

ティガからダイナへの橋渡しとなるシリーズですが、ダイナからラインナップされているのはウルトラマンダイナのみ。

なので実質、ティガモンスター第3弾のようなものです。

第37話〜第52話の怪獣・宇宙人を立体化。

これでティガの怪獣らは全て立体化してしまいました。

さらに、石像イーヴィルや石像ガーディー、親タラバン、さらには初代ウルトラマンまでラインナップ。

本当に「全部」やってくれたシリーズです。


ラインナップは以下。

ウルトラマンティガ(スカイタイプ)
謀略宇宙人マノン星人
蜃気楼怪獣ファルドン
超古代怪獣ガルラ
夢幻怪獣バクゴン
パラサイト宇宙人イルド
メカ生命体サタンファイバス
地中鮫ゲオザーク
イーヴィルティガ(石像)
ガーディー(石像)
イーヴィルティガ
超古代狛犬怪獣ガーディー
超古代植物ギジェラ
虹色怪獣タラバン
虹色怪獣タラバン(親)
異形進化怪獣メタモルガ
エイリアン メンジュラ
ウルトラマン
宇宙魔神チャリジャ
宇宙恐竜ヤナカーギー
超古代尖兵怪獣ゾイガー
邪神ガタノゾーア
ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ)

計23体。




1弾、2弾よりさらに全体のレベルが上がり、高い完成度を誇っています。

相変わらずラインナップはファンも驚くマニアックさ。

以下、ひとつずつ簡単に紹介していきます。






ウルトラマンティガ(スカイタイプ)



ランバルト光弾のポーズで立体化。

最後まで顔は残念でしたが、小さいながらよく出来ているティガ。

プロテクターと後頭部の造形は凄いと思います。




謀略宇宙人 マノン星人



文句なしの造形と配色。

プロポーションもそこそこ良く、顔の出来に感服です。




蜃気楼怪獣 ファルドン



色がやや白すぎる気はしますが、とても良い造形。プロポーションも完全再現。

赤い線や小さな目など綺麗に塗るのは難しそうなのに、非常に丁寧な塗装に仕上がっています。

そう言えば、何故デスモンだけ第2弾にラインナップされていたのでしょう。




夢幻怪獣 バクゴン



首が短いような気がしますが、細かい造形といいサイケデリックな配色といいかなり忠実に再現されています。

とことん左右非対称な背面まで完全再現。




パラサイト宇宙人 イルド



殆ど非の打ち所の無い造形・塗装を誇るイルド。

頭部も体のラインもとにかく細かいし、造形の再現度が高いです。

ただ、劇中で目は赤かったと思うのですが。




メカ生命体 サタンファイバス



なぜか緑。

塗装はひたすら残念ですが、複雑な外装は緻密な造形で完全再現。

造形だけ凄いアイテム。自分で塗装するも良し。




地中鮫 ゲオザーク



造形は文句無しです。少々青すぎるのが難点。

白い部分は腹だけでなく顔の下半分までかぶるはずなのですが、残念ながら顔まで真っ青。




実は、底面まで細密な造形がされています。

裏側からも楽しめる逸品。




イーヴィルティガ(石像)



劇中で強烈な印象を残した「ティガの石像」はファン待望のアイテムでしたが、こっちはさすがに予想外。

第2弾の石像同様、表面がゴツゴツし過ぎて塗装もテカりが目立ってしまいますが、かなり忠実な造形です。

背面は撮り忘れました・・・。




ガーディー(石像)



こちらまで立体化するとは、何という執念。

驚くべきことに、彩色ガーディーとは別の造形なのです。

こちらも背面撮り忘れ。




イーヴィルティガ



イーヴィルショットのポーズで立体化。

かなり良い造形ですが、目が釣り上がりすぎる上に黒の縁取りが太い。

さらにイーヴィルの特徴であるマッシヴな体型は再現されておらず、ウエストが細すぎます。

彩色は非常に丁寧。




超古代狛犬怪獣 ガーディー



石像とは別に原型の起こされたガーディー。

色がやや明るいですが、造形も彩色もかなり凝っています。




超古代植物 ギジェラ



高い完成度と強烈なボリュームを誇るギジェラ。4本の触手は分割方式。

塗装は単調ですが、どこまでも細かい造形が好印象。




図鑑などのスチールに見られる、腕を上げて触手を垂らしている状態でもよかったのですが、大きく広げているのも迫力があって良いですね。

触手の造形に感激。





さらに、パーツを付け替えることでつぼみ状態まで再現できます。

このシリーズの良い所ですね。




虹色怪獣 タラバン



目が妙に大きくなっており、可愛さが強調されたタラバン。

首や側面の塗装省略が目立ちますが、虹色の甲羅はとても丁寧に塗り分けられています。




虹色怪獣 タラバン(親)



第46話のラストにのみ登場した親タラバンがまさかの収録。とことんやってくれるシリーズです。

目の形状が違い全体のプロポーションも子供より成熟した印象で、それらを忠実に再現しています。

甲羅のボリュームが少々足りない気がしますが、あまり文句は無いです。




サイズも子供の方がやや小ぶりで、差別化が図られています。

並べて飾ると良い感じ。




異形進化怪獣 メタモルガ



微妙な造形に微妙な塗装。

何故か足首が過度にオレンジ色をしています。

顔も似ていません。

謎の多い一品。




エイリアン メンジュラ



金と銀の2体入り。

縦長のはずの顔が少々潰れ気味ですが、造形・塗装ともに非常に高い完成度。




背面はかなり省略されてしまっていますが、緻密な造形に文句は無いです。





さらに驚くべきことに、出現時に2体を接続していたビーム砲のようなオプションまで付属。

前後分割になっていて簡単にバラけてしまうので慎重に接続しないといけませんが、おもわず嬉しくなってしまうおまけパーツ。




ウルトラマン



第49話に登場した初代ウルトラマン。

いくらこのシリーズといえど、ここまでマニアックだと驚きを隠せません。

かなり安定したプロポーションで、何気に背中の線や肩のシワが凝っているハイレベルな造形。握った拳のディテールも緻密。

小サイズながらかなり出来の良い逸品になっています。




宇宙魔神 チャリジャ



造形の再現度は非常に高いです。

ただし色がオレンジではなく妙に黄色く、右脚の細いストライプは丁寧に塗装されているのに面積の広い胸とわき腹の黒は何故か省略されています。




宇宙恐竜 ヤナカーギー



目の位置が妙ですが、そこそこ出来は良いです。

出来れば腹の模様も再現してほしかったのですが、贅沢は言えませんね。




超古代尖兵怪獣 ゾイガー



造形はとても良いのに、色があまりに変過ぎるゾイガー。超ピンク。

翼の模様は頑張って再現しようとしているのに体色があまりに残念。

なぜこんなことに・・・。




邪神 ガタノゾーア



ティガ超全集シリーズで最大のボリュームを誇るガタノゾーア。

劇中で見る限り全貌は謎ですが、ソフビなどでもこういう造形になっているのでこれが公式設定みたいです。

凝った造形で、色使いも良いですね。

出来れば歯の塗装も頑張ってほしかったところ。せっかく造形が良いのにもったいない。




ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ)



シリーズがティガからダイナへ受け継がれることを示す、橋渡しとなったアイテム。

塗装が妙に雑ですが、顔も含めて造形は悪くないです。





以上、ウルトラモンスター超全集 ティガtoダイナでした。

1弾、2弾に比べて格段に造形レベルも塗装の品質も向上していて、がっかりアイテムはほとんどありませんでした。

そしてティガに登場した全怪獣・宇宙人、さらにちらっと出た小型怪獣や石像まで立体化という偉業を成し遂げてしまいました。

まさにティガファンのためにあるシリーズ。

第1〜3弾をすべて並べて飾れば、それはそれは壮観です。


近作からシリーズ名も「ウルトラモンスター超全集」となり、今後の展開も期待されたのですが、残念ながら次回のダイナ1弾で終了です。

もっとも、その後にサプライズが待っていますが・・・!




それでは!

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